朝型は強い。でも“朝が苦手”なら無理にこだわらなくていい 〜朝型推奨派・野崎の現実的な勉強設計〜
2026/06/23
みなさんこんにちは。
個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
今日は生活リズムの話です。テーマは――「朝型」。
結論から言うと、僕(野崎)は基本的に朝型をおすすめします。
理由はシンプルで、受験生にとって朝の時間は
邪魔が入りにくい
スマホの誘惑が少ない
1日の主導権を握れる
夜より体力が残っていることが多い
という“勝ちやすい条件”が揃っているからです。
ただし。ここが大事です。
どうしても朝が苦手な人は、朝型にこだわらなくていい。
大事なのは「自分が勉強を積み上げられる形」で勝つことです。
朝型をすすめる理由:「朝は受験に有利な時間帯」だから
受験は結局、積み上げた人が勝つゲームです。
その積み上げを安定させるには、朝の時間は強い。
特に、朝に
英単語
漢字
計算
前日の復習
みたいな“軽めのルーティン”が入ると、学習が途切れにくいです。
でも、朝型を目指して崩れるなら本末転倒
朝型にしようとして、こうなってしまう人もいます。
早起きしようとして寝不足
学校で眠い
夕方以降に集中できずグダグダ
「起きられない自分はダメだ」で自己嫌悪
これ、受験にとってマイナスです。
朝型はあくまで“手段”であって、“目的”ではありません。
「どうしても朝が苦手」な人の勝ち方:朝型にこだわらず、固定化で勝つ
朝が苦手なら、やるべきは精神論ではなく設計です。
① ゴールデンタイムを決める
自分が一番集中できる時間帯(例:19:30〜21:00など)を“勝負時間”にする。
② 勝負時間は毎日固定する
朝型の代わりに、夜(または夕方)に固定の学習時間を作る。
毎日同じ時間に始めるだけで習慣化しやすくなります。
③ 朝は「軽く」でいい
朝が弱い人は、朝に重い問題を入れない。
英単語10分、計算5分など“着火用”で十分です。
どっちのタイプでも共通:睡眠を崩したら全部崩れる
最後に一番大事なことを言います。
朝型か夜型かより、睡眠が安定しているかが最重要です。
寝不足になると
暗記が入らない
ミスが増える
気持ちが荒れる
継続力が落ちる
受験に必要なものが一気に崩れます。
まとめ:朝型は推奨。でも“無理して壊れる”くらいならこだわらない
最後にまとめます。
野崎は基本、朝型をおすすめ(朝は受験に有利な条件が揃っている)
ただし、どうしても朝が苦手なら朝型にこだわらなくていい
大事なのは「自分が積み上げられる時間帯」を固定して回すこと
朝は軽く、夜に勝負でもOK
何より睡眠を崩さない
自分のリズムで勝てる形を作って、毎日積み上げていきましょう。
それでは今日はこの辺で。
塾長野崎でした。


