お休み期間も起きる時間と寝る時間は一緒に(睡眠の重要性)
2026/05/01
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
今日は、GWなどのお休み期間にこそ意識してほしいテーマ、
「お休み期間も起きる時間と寝る時間は一緒に」について書きます。
勉強の話に見えて、実はこれ、成績の土台そのものです。
受験は「やる気」や「根性」より前に、睡眠で決まる部分が大きいです。
① 休みの日に崩れるのは「夜」より「朝」
よくあるのが、
- 休みだから夜更かし
- 朝は遅く起きる
- 昼に眠くなる
- 夕方からダラダラ
- 夜にまた寝られない
というループです。
ここでポイントは、
崩れる原因は“夜更かし”そのものというより、起床時間がズレることです。
起床がズレると、
- 朝の光を浴びる時間がズレる
- 体内時計が後ろにずれる
- 夜に眠くならない
- さらに朝が遅くなる
と、ズルズルいきます。
だからこそ、休み期間も
- 起きる時間を固定
- できれば 寝る時間も固定
この2つを揃えるのが強いです。
② 睡眠は「回復」ではなく「学習そのもの」
睡眠は、ただ疲れを取るだけではありません。
勉強面でいうと、睡眠中に
- 覚えた内容が整理される(記憶の定着)
- 解き方が身につく(手順の自動化)
- 判断力・集中力が回復する
こういうことが起きています。
つまり、睡眠が削れると
- 暗記が入りにくい
- 同じミスが増える
- 数学の思考力が落ちる
- 文章を読む集中力が切れる
という形で、勉強が“回らない状態”になります。
「勉強時間を増やしたのに伸びない」は、
睡眠不足が原因のことが本当に多いです。
③ 受験生の睡眠は「削る」より「整える」
休み期間にやりがちなのが、
- 夜更かしして勉強時間を増やす
- 朝は眠くて起きられない
- 昼に眠くなる
- 結局、勉強の質が落ちる
このパターンです。
睡眠は、削って頑張るものではなく、
整えて安定させることで、勉強の質が上がるものです。
目安としては(個人差はありますが)
- 中学生:7〜8時間
- 高校生:6.5〜7.5時間
- 高卒生:7時間前後
このラインを大きく下回ると、集中力が落ちやすいです。
④ 休み期間の「理想の型」
休み期間におすすめの型はこれです。
- 起床時間を平日と同じにする(最優先)
- 朝に軽い勉強を入れる(10〜30分でOK)
- 昼〜夕方にメイン学習
- 夜は「やめ時」を決めて切り上げる
- 就寝時間もなるべく固定
“休みだから自由”にするほど、
休み明けに苦しくなります。
自由にするのは、勉強量ではなく、勉強の中身。
生活リズムは固定。これが一番強いです。
まとめ:睡眠を整える人が、最後に伸びます
休み期間も
起きる時間を揃える
寝る時間を揃える
睡眠を削らず、勉強の質を上げる
これを徹底できる人ほど、受験で伸びます。
それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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