模試の結果に一喜一憂しない方法
2026/07/18
みなさん、こんにちは。
個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
今日は受験生からよく相談されるテーマについてお話しします。
「模試の結果に一喜一憂しない方法」
模試の結果が返ってくると、
「判定が悪かった…」
「思ったより点数が低かった…」
「志望校を変えた方がいいのかな…」
そんな気持ちになる人も少なくありません。
でも、模試は結果に振り回されるために受けるものではありません。
① 模試は「今の実力」を知るためのもの
模試を受ける一番の目的は、今の自分の立ち位置を知ることです。
志望校との差はどれくらいあるのか。
どの教科が伸びているのか。
逆に、どこが弱点なのか。
それを客観的に教えてくれるのが模試です。
つまり、模試は「合否を決める試験」ではなく、
「これから何を勉強すればよいかを教えてくれる試験」
なのです。
② 見るべきなのは判定より「間違えた理由」
模試が返ってきたら、まず確認してほしいのは判定ではありません。
一番大切なのは、
- 知識不足だったのか
- 計算ミスだったのか
- 時間が足りなかったのか
- 問題の読み違いだったのか
という「間違えた理由」です。
点数だけを見ても学力は伸びません。
間違えた原因を分析し、次につなげることで、模試は初めて価値のあるものになります。
③ 模試は「反省会」で終わらせない
模試の復習で終わってしまう人は意外と多いものです。
でも、本当に大切なのは、その後です。
例えば、
- 解けなかった単元を復習する
- 間違えた問題を解き直す
- 次の模試までに克服する目標を決める
このように、次の行動まで決めることで、模試は学力アップにつながります。
受けっぱなしでは、せっかくの模試がもったいないのです。
まとめ:模試は「未来」を変えるために受ける
最後にまとめます。
- 模試は今の実力を知るために受ける
- 判定よりも間違えた原因を分析する
- 復習と改善まで行って初めて模試が生きる
模試の結果が良ければ自信になりますし、悪ければ落ち込むこともあるでしょう。
でも、その一回の結果だけで受験の合否が決まることはありません。
模試で大切なのは、「何点だったか」よりも、「その結果をどう生かすか」です。
結果に一喜一憂するのではなく、自分の成長につながる材料として受け止めてください。
その積み重ねが、本番での大きな力になります。
それでは今日はこの辺で。
塾長 野崎でした。


