スキマ時間の活用法 ~まとまった時間がなくても勉強できる~(高1・高2 数学編)
2026/07/15
みなさん、こんにちは。
個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
今日は、高校1・2年生に向けて、
「スキマ時間の活用法 ~まとまった時間がなくても勉強できる~」
というテーマでお話しします。
「数学はまとまった時間がないと勉強できない。」
そんなふうに思っている人は多いのではないでしょうか。
もちろん、じっくり問題を解く時間は大切です。
しかし、数学はスキマ時間の使い方次第で、学力に大きな差がつく教科でもあります。
① 公式は「覚える時間」ではなく「思い出す時間」をつくる
数学の公式は、ただ眺めているだけではなかなか定着しません。
おすすめなのは、スキマ時間に
「この公式、言えるかな?」
と自分に問いかけることです。
登下校中や休み時間などに公式を思い出すだけでも、記憶は少しずつ強くなります。
思い出す練習を繰り返すことが、忘れにくい知識につながります。
② 間違えた問題を見直す
10分程度の時間では、新しい問題を解くのは難しいこともあります。
そんなときは、以前間違えた問題を見返してみましょう。
- なぜ間違えたのか
- どこで計算ミスをしたのか
- 次は何に気をつけるべきか
これを確認するだけでも十分な勉強になります。
同じミスを繰り返さないことが、数学の成績アップへの近道です。
③ 「1問だけやる」を習慣にする
「時間がないから今日はやらない。」
これが一番もったいない考え方です。
5分しかなくても、
「1問だけ解こう」
と決めれば、意外と取り組めるものです。
1問でも毎日続ければ、1週間で7問、1か月では30問以上になります。
大切なのは、一度にたくさん進めることではなく、勉強を止めないことです。
まとめ:小さな積み重ねが数学を得意にする
最後にまとめます。
- 公式は思い出す練習をする
- 間違えた問題を見直す
- 「1問だけやる」を習慣にする
数学は、一日で大きく伸びる教科ではありません。
だからこそ、毎日の小さな積み重ねが大きな力になります。
スキマ時間を上手に活用して、「今日は何もできなかった」という日を減らしていきましょう。
その積み重ねが、定期テストや模試での自信につながっていきます。
それでは今日はこの辺で。
塾長 野崎でした。

