効果的な定期テスト勉強の仕方~「1週間前まで」と「1週間前から」を分ける~
2026/05/09
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
定期テスト勉強で一番多い失敗は、
「テスト直前に焦って、手当たり次第にやってしまう」
ことです。
定期テストは、才能よりも“段取り”で点が決まります。
今日は、点数を安定して上げるための勉強法を、
①テスト1週間前まで
②テスト1週間前から
で分けて整理します。
定期テスト勉強は「2段階」に分けると成功しやすい
結論から言うと、定期テスト対策は次の形が強いです。
• 1週間前まで:通常の勉強の精度を上げる(基礎を固める)
• 1週間前から:定期テスト対策に没頭する(点を取りに行く)
この切り替えができると、直前に焦らず、繰り返しと仕上げに時間を使えます。
テスト1週間前までにやること:通常の勉強の“精度”を上げる
この時期は「テスト範囲を進める」というより、普段の勉強を雑にしないことが最重要です。
具体的には、次を意識します。
• 授業で習った内容をその日のうちに軽く復習する
• 分からないところを放置しない(小さな穴を潰す)
• 問題集は“解きっぱなし”にせず、間違いを解き直す
ここで精度が上がると、1週間前からの対策が一気にラクになります。
(重要)早い段階で「テスト範囲の勉強」を終わらせる
定期テストで点が取れる人は、直前に新しいことをやりません。
理想は、テスト1週間前の時点で、テスト範囲を一通り終えている状態です。
ここまで進んでいると、直前は「仕上げ」だけに集中できます。
テスト1週間前からやること:定期テスト対策に没頭する
ここからは、普段の勉強モードではなく、 テストで点を取るための勉強に切り替えます。
ポイントは2つです。
直前期の柱①:繰り返す(解き直しで穴を消す)
定期テストは、同じタイプの問題が繰り返し出ます。
だから直前期は、
• 間違えた問題を解き直す
• 解けなかった単元をもう一周する
• 暗記(英単語・理科社会・漢字など)を毎日回す
この「繰り返し」で点数が安定します。
新しい問題を増やすより、できない問題を減らすことが優先です。
直前期の柱②:予想問題を解いてみる(本番の形に慣れる)
最後に効くのは、予想問題・類題・学校のプリント・ワークのまとめ問題などで、 本番と同じ形で解く練習をすることです。
ここでは、
• 時間を測って解く
• ミスの原因(計算/読み落とし/暗記不足)を分類する
• 同じミスを繰り返さないように対策を決める
これをやると、点数が伸びやすいです。
まとめ:定期テストは「段取り」で点が決まる
定期テスト勉強は、
• 1週間前まで:通常の勉強の精度を上げる
• 1週間前から:定期テスト対策に没頭する
この切り替えができると成功します。
さらに、早い段階で範囲を終え、直前は
①繰り返す(解き直す)
②予想問題を解いて仕上げる
この2本柱で仕上げれば、点数は安定して上がりやすくなります。
それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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