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数学の基礎学力のつけ方(高3理系向け)

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数学の基礎学力のつけ方(高3理系向け)

数学の基礎学力のつけ方(高3理系向け)

2026/04/14

みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。

新学期が始まって少し落ち着いてきた頃でしょうか。高3生にとっては、ここから一気に「受験生の時間」が始まります。特に理系の場合、数学は配点も重く、得点源にも失点源にもなりやすい科目です。

今日は、「数学の基礎学力のつけ方(高3理系向け)」というテーマで、

前半:一般論(どう勉強すると基礎が固まるか)

後半:当塾の活用法(NorthCREAでどう進めるか)

の順で書きます。


前半(一般論):数学の「基礎学力」とは何か?

まず、ここで言う基礎学力は「計算が速い」とか「暗記が多い」という意味ではありません。

高3理系の数学で言う基礎は、ざっくり次の3つです。

  1. 定義・公式を、条件つきで使える
  2. 典型問題の解法が“再現”できる(見たことある、ではなく自力で出せる)
  3. 答案として減点されない(式が飛ばない・論理がつながる・計算が崩れない)

この3つが揃うと、模試や過去問で「崩れにくい点数」になってきます。

基礎を固める勉強法①:いきなり難問に行かない

高3になると、焦りからいきなり難しい問題集や過去問に突っ込みがちです。

ただ、基礎が弱い状態で難問を回すと、次の状態になりやすいです。

  • 解説を読んで「わかった気がする」
  • でも次に同じタイプが出ると手が止まる
  • 間違い直しが増え、時間だけが溶ける

これは努力不足ではなく、順番の問題です。

基礎は「簡単な問題を速く解く」ではなく、典型を確実に落とさない状態を作ることです。

基礎を固める勉強法②:例題→類題の“セット学習”

数学が伸びる人は、例題と類題の扱いが上手いです。おすすめはこの流れです。

  • 例題:解法の型を理解する
  • 類題:同じ型を“自力で再現”する
  • もう1問:数字や条件が変わっても同じ型でいけるか確認する

「解説を読んで理解した」だけでは、再現力はつきません。

手を動かして、途中式を書いて、迷ったポイントを言語化することで、基礎が“定着”します。

基礎を固める勉強法③:間違い直しは“原因別”にする

間違い直しを「解き直しました」で終わらせると、基礎はいつまでも固まりません。

間違いにはだいたい種類があります。

  • 知識不足(公式・定義を知らない/忘れている)
  • 理解不足(なぜその方針になるか分からない)
  • 手順不足(方針は合っているが途中で崩れる)
  • 計算ミス(符号、分数、展開、代入など)
  • 読み落とし(条件・範囲・整数条件など)

原因が違えば、対策も違います。

基礎学力がつく人は、間違いを「情報」として扱い、次の勉強に反映させています。

基礎を固める勉強法④:高3理系は「範囲の優先順位」が命

高3理系は、数学にかけたい時間は無限ではありません。

だからこそ、優先順位をつけます。

基本は、

  • 数IIBの土台(方程式・関数・図形と方程式・三角・数列・ベクトル)
  • 数IIIの基礎(極限・微分・積分)

を「典型を落とさない」状態にすること。

そして、最初から完璧を狙うより、まずは

“60点が安定する形”→“70点”→“80点”

と積み上げていくのが現実的です。

後半(当塾の活用法):NorthCREAでの基礎固めの進め方

ここまでが一般論です。

では、NorthCREAをどう使うと、基礎学力が効率よく身につくのか。ポイントは2つです。

1) 「今の位置」を診断して、勉強の順番を設計します

多くの高3生は、実は

「どこが弱いか」より先に、「何から手をつけるべきか」が曖昧です。

NorthCREAでは、体験や初期段階で

どの単元が止まっているか

止まっている原因が知識なのか理解なのか

何をどの順でやれば点数が安定するか

を整理し、参考書ルート(順番と到達目標)を設計します。

「この問題集をとにかく回そう」ではなく、

点数に直結する順番で、必要な範囲を固めるのが狙いです。

2) 授業で“解き方”を教えるだけでなく、復習の型まで作ります

数学は授業だけでは伸びません。

でも逆に言うと、復習の型ができれば伸びます。

NorthCREAでは、授業を通して

  • 途中式の書き方
  • 典型解法の“型”の覚え方
  • 間違い直しの原因分類
  • 次回までに何をどれだけやるか(週間計画)

まで一緒に整えます。

「わかったつもり」を減らし、

“再現できる状態”を作るのが基礎固めの核心です。

まとめ:基礎学力は「才能」より「運用」で決まる

数学の基礎学力は、センスの問題に見えがちです。

でも実際は、

  • 正しい順番で
  • 例題→類題で再現して
  • 間違いを原因別に直して
  • それを継続する

この運用で、誰でも伸びます。

高3の春は、焦りやすい時期です。

だからこそ、土台を固めるやり方を“型”として作ってしまいましょう。

それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。


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