週末は進める勉強よりも復習を〜土日を「整える日」にすると、受験勉強は崩れなくなる〜
2026/05/23
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
今日は、学習計画を立てるときにぜひ意識してほしいこと。
「週末は、進める勉強よりも復習を優先しよう」という話です。
受験勉強って、ついこうなりがちです。
平日は学校で忙しい
だから土日に一気に進めよう
でも疲れて寝てしまう
予定が崩れて自己嫌悪
さらに計画が崩壊する
このパターン、本当によく起きます。
そしてこれが続くと、「勉強が積み上がっている感覚」が消えていきます。
結論から言うと、週末の役割はこれです。
平日に積んだ勉強を“定着させる日”にする。
なぜ週末は「進める日」より「復習日」がいいのか?
理由はシンプルです。
平日って、やることが多いです。
学校・宿題・部活・移動…。その中で勉強時間を捻出している。
当然、平日の勉強はこうなりやすい。
時間が短い
進めるのが優先になる
復習が薄くなる
できたつもりで次へ行く
でも、成績が上がるのは「進んだとき」ではなく、
復習して解けるようになったときです。
週末に復習を入れるだけで、1週間の勉強が一気に“実力”に変わります。
これから土日は模試が入る。だからこそ「復習の日」と決めた方がうまく回る
ここが今日一番伝えたいポイントです。
今後、土曜日曜は模試が入ってきます。
模試がある週末は、当然こうなります。
試験を受けるだけで体力が削れる
帰ってきて新しい単元を進めるのは難しい
予定していた「土日に進める勉強」が崩れやすい
結果、計画がズレて焦る
つまり、
土日を“進める前提”で計画すると、模試が入った瞬間に破綻しやすいんです。
だから最初から、こう決めてしまうのが強いです。
土日は復習の日。新しく進める勉強は基本しない(やっても軽め)。
このルールがあると、計画が立てやすくなります。
なぜなら、土日の予定が「模試があっても成立する」からです。
週末復習のおすすめメニュー(迷わない形にしておく)
復習といっても、何をすればいいか分からないと止まります。
なので、週末は“型”を固定するのがおすすめです。
例:
今週やった教材の解き直し(間違えた問題だけでOK)
できなかった原因の分析(計算ミス/知識不足/読み違い)
暗記の確認テスト(英単語・化学・生物など)
1週間の棚卸し(どこがズレたか/来週どう直すか)
特に強いのは、
「間違えた問題の解き直し」+「できなかった原因の1行メモ」です。
これを週末にやるだけで、次の1週間の伸び方が変わります。
「進めない週末」は遅れているのではなく、むしろ加速の準備
週末に新しい勉強を進めないと、不安になる人もいます。
「このペースで間に合うのかな…」
「もっと進めなきゃ…」
でも、実際に合格する人は逆です。
進める → 忘れる → できない → 進んでも意味がない
ではなく、
復習する → 定着する → 解ける → 次が速くなる
“進める”はスピードに見えて、
“復習”は地味に見える。
でも最終的に点数に直結するのは、当然ですが復習です。
まとめ:土日は「復習の日」と決めると、計画が崩れなくなる
最後にまとめます。
これから土日は模試が入ってくる
土日に「進める勉強」を詰め込む計画は崩れやすい
だからこの時期から、土日は「復習の日」と決めてしまう
そうすると計画が立てやすく、週の勉強が定着して伸びやすい
週末は、頑張って進める日ではなく、
1週間を整えて、次の1週間を強くする日です。
土日を味方につけて、崩れない勉強を積み上げていきましょう。
それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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