適度に休むことも重要。ポモドーロ勉強法で効率UP!〜集中力を長続きさせるコツ〜
2026/05/13
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
「長時間勉強しているのに、思ったより進んでいない」
「気合いで机に向かっても、途中で集中が切れてしまう」
こういう悩みはとても多いです。
結論から言うと、集中力は“根性”ではなく、設計で伸ばせます。
今日は、集中を長続きさせる方法として有名な ポモドーロ勉強法 を中心に、効率UPのやり方をまとめます。
集中力が切れるのは「普通」です
まず大前提として、集中力が途中で落ちるのは当たり前です。
人間の集中は、長時間ずっと一定では続きません。
だから重要なのは、
集中が切れる前に休む
休んだら、また集中に戻れる形を作る
この「集中→休憩→集中」のリズムを回すことです。
ポモドーロ勉強法とは?
基本形はシンプルです。
25分集中 → 5分休憩 を1セット
これを4セットやったら 15〜30分の長め休憩
「休むのがもったいない」と感じるかもしれませんが、
実はこの休憩があるからこそ、集中の質が落ちにくくなります。
ポモドーロで効率が上がる理由(3つ)
① 勉強のスタートが軽くなる
「2時間やるぞ」と思うと重いですが、
「まず25分だけならいける」と思えると、机に向かうハードルが下がります。
② ダラダラを防げる
時間を区切ると、
スマホ・空想・脱線が入り込みにくくなります。
“集中する時間”が、はっきり決まるからです。
③ 疲れが溜まり切る前に回復できる
集中力が落ち切った状態で続けても、効率は悪くなります。
短い休憩を挟むことで、集中の品質が安定します。
実践:ポモドーロを「勉強で使える形」にするコツ
コツ①:25分の最初に「やることを1つだけ」決める
例: 数
- 学の問題集:このページの大問1〜3
- 英単語:50語チェック
- 理科:この範囲の用語暗記+確認テスト
ポイントは、25分で終わるサイズにすることです。
終わる見込みがあると集中が続きます。
コツ②:休憩中に「勉強っぽいこと」をしない
休憩でやりがちなのが、これです。
- 解説を読み続ける
- ノートを整理し始める
- 次の問題をチラ見する
これは休憩になりません。
休憩は、脳を一度勉強から離す時間です。
おすすめは、
- 軽くストレッチ
- 水を飲む
- トイレ
- 窓を開けて深呼吸
このくらいがちょうどいいです。
コツ③:休憩でスマホを触るなら「ルール化」する
スマホは刺激が強く、戻れなくなる原因になりやすいです。
もし触るなら、最低限このルールがおすすめです。
- 触るのは5分休憩だけ
- 寝転がらない
- 動画・SNSは開かない(強すぎて戻れない)
「見ない」より「見ても崩れない形」にする方が続きます。
どの時間設定が合う?(おすすめ調整)
ポモドーロは25分が基本ですが、合わない人もいます。
その場合は調整してOKです。
集中が短い人:15分+5分
乗ってきたら:30分+5分
かなり集中できる人:45分+10分
大事なのは、
集中が切れて崩れる前に休憩が来る設定にすることです。
まとめ:休むのはサボりじゃなく、戦略
勉強で結果を出す人は、
「頑張り続ける」より「集中を回す」のが上手いです。
集中力は設計で伸ばせる
ポモドーロで「集中→休憩→集中」を回す
休憩は短く・軽く・勉強から離れる
自分に合う時間設定に調整する
適度に休みながら、集中力を長続きさせていきましょう。
それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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