GW明けは“伸びる人の習慣”が決まる~最初の1週間の過ごし方~
2026/05/07
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA 塾長の野崎です。
GWが明けて、通常の生活が戻ってきました。
この時期は「ここから頑張る!」という気持ちは出やすい一方で、現実には疲れが残っていたり、学校のペースに慣れるまでに時間がかかったりして、勉強が不安定になりやすい時期でもあります。
今日は、GW明けの“最初の1週間”でやっておくと、その後が一気にラクになるポイントをまとめます。
GW明けにやりがちな失敗は2つ
GW明けに崩れるパターンは、だいたいこの2つです。
• 失敗①:最初から飛ばしすぎて3日で疲れて止まる
• 失敗②:疲れているのを理由に、なんとなくダラダラしてペースが戻らない
どちらも、続かない形になっているのが原因です。
大事なのは、気合いではなく「続く形」に整えることです。
ポイント①:まずは“勉強時間”より「毎日やること」を固定する
GW明けは、いきなり長時間勉強を目標にすると失速しやすいです。
おすすめは、時間ではなく「毎日やること」を固定すること。
例:
• 英語:単語+音読(合計20分)
• 数学:計算+典型の解き直し(20〜30分)
• 理科・社会:用語整理 or 一問一答(15分)
まずはこれを“毎日”回す。
ここが安定すると、自然と勉強量は増やせます。
ポイント②:疲れている日は「重い勉強をしない」ほうが続く
GW明けは体も頭も、想像以上に疲れています。
疲れている日に難しい問題に突っ込むと、
「できない」→「嫌になる」→「止まる」
に入りやすいです。
そんな日は、勉強をやめるのではなく、内容を軽くして継続が正解。
例:
• 数学:新しい問題→計算
• 典型の解き直しへ
• 英語:長文→単語+音読へ
• 理科:難問→基本問題+用語整理へ
“ゼロにしない”だけで、週末に立て直しやすくなります。
ポイント③:学校の授業を「復習前提」で取りにいく
GW明けは授業が一気に進みます。
ここでおすすめなのは、授業を受けるときに「復習前提」でメモを取ることです。
具体的には、
• その日のうちに確認するページ(教科書・問題集)を決めておく
• “できなかった問題”だけ印をつける
これだけで復習が速くなり、授業についていきやすくなります。
ポイント④:今週中に「勉強の優先順位」を一度決める
GW明けは、やることが増えて頭が散らかりやすい時期です。
この状態で全部やろうとすると崩れます。
今週中に、優先順位を3つに絞るのがおすすめです。
例:
• 最優先:数学の計算・典型(毎日)
• 次:英単語・音読(毎日)
• 余力:理科の基本問題(週に3回)「
まずこれだけは守る」を決めると、忙しい日でも勉強が途切れにくくなります。
まとめ:GW明けは“頑張り方”より「続く形」が勝ちます
GW明けの1週間は、ここから先の伸び方を左右する大事な時期です。
• 勉強時間より「毎日やること」を固定する
• 疲れた日は内容を軽くして継続する
• 授業は復習前提で受ける
• 優先順位を3つに絞る
このあたりが整うと、勉強が安定して、結果的に成績も上がりやすくなります。
それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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