体調管理方法について(受験期・新学年に向けて)
2026/03/09
こんにちは、個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。
3月に入り、気温差や生活リズムの変化で体調を崩しやすい時期になってきました。受験生はもちろんですが、新学年に向けて学習量を増やしたいこのタイミングこそ、「体調管理=勉強の土台作り」が大切です。
今回は、塾でもよく話題にする「体調管理のコツ」を、すぐ実践できる形でまとめます。
1)まずは「睡眠」を固定する(最優先)
体調管理でいちばん効果が出やすいのは、結局ここです。
ポイントは「長さ」よりも、起きる時刻を固定すること。
- 平日と休日で起床時刻の差をできるだけ小さくする
- 夜ふかしした日は、翌朝寝坊より「昼寝(20分)」で調整する
- 寝る前のスマホは、できれば最後の15分だけでもやめる
睡眠が崩れると、集中力・暗記効率・メンタルがまとめて落ちやすいので、「勉強時間を増やす」よりも優先して整える価値があります。
2)「朝の1回目の食事」で1日が決まる
朝に何も食べないと、午前中の集中が続きにくくなります。
とはいえ、完璧な朝食を目指す必要はありません。
- バナナ+ヨーグルト
- おにぎり1個
- 具入りの味噌汁
このくらいでも十分です。特に朝学習をする人は、脳の燃料を先に入れてから取りかかる方が、同じ時間でも成果が出やすいです。
3)「手洗い・うがい・加湿」は勉強のテクニックだと思う
当たり前ですが、受験期は「体調不良=予定の崩壊」になりがちです。
だからこそ、基本の対策を“勉強の一部”として習慣化するのがおすすめです。
- 帰宅したら手洗い(できれば先に)
- 乾燥しやすい日は加湿(濡れタオルでもOK)
- のどが怪しい日は早めに温かい飲み物
「気合いで乗り切る」より、「崩さない仕組み」を作る方が、結果的に勉強が安定します。
4)勉強計画に「休む日」を入れておく
体調管理がうまい人ほど、実は休み方が上手です。
おすすめは、週のどこかに「軽めの日」を最初から作っておくこと。
- 1日オフが難しければ「演習はやめて暗記だけ」でもOK
- 疲れが溜まる前に回復させる
- 休んだ罪悪感を減らすために、計画に書いておく
「疲れたら休む」ではなく、疲れる前に回復を入れるのがコツです。
まとめ:体調管理は、勉強の効率を上げる“戦略”
体調管理は根性論ではなく、毎日の学習を安定させるための技術です。
睡眠・食事・基本の予防・休み方。この4つを整えるだけで、勉強の伸び方が変わります。
3月は新年度の準備期間です。ここで体調を崩さずに走り出せると、春以降の伸びが大きくなります。無理をせず、でも淡々と、積み上げていきましょう。
以上、塾長野崎でした。また明日!
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