高校生の基礎固めは「25分ポモドーロ」で仕上げる(数学・定期テスト〜受験数学まで)
2026/03/05
3月に入って、受験がひと段落した方もいれば、新学年に向けて動き出す方も増えてきた頃ですね。
こんにちは!塾長の野崎です。
高校生の勉強でよくある悩みが、「やっているのに伸びない」「応用に入ると崩れる」というものです。
こういうときは、才能や根性の話ではなく、たいてい
基礎が“分かったつもり”のまま進んでいるのが原因です。
今日は、基礎固めを前に進めるための、
「25分ポモドーロ勉強法(高校生版)」を紹介します。
1.基礎固めのゴールは「易しい問題でミスが出ない状態」
基礎固めの目的は、難問を解けるようにすることではなく、
基本問題を安定して満点近く取れる状態にすることです。
- 公式は知っているのに、式変形でミスをする
- 解法は見たことあるのに、自力で再現できない
- 英単語は見覚えあるのに、意味が出てこない
この“基礎の穴”を、短時間で確実に埋めていきます。
2.25分ポモドーロの「中身」を固定すると、基礎が固まる
基礎固めは、長時間ダラダラよりも、
短時間を高頻度で回す方が圧倒的に強いです。
おすすめの1ポモドーロ(25分)はこれです。
【25分ポモドーロ:基礎固め用】
- 最初の2分:今日やる1テーマを決める
例:二次関数の最大最小、数列の基本、図形と方程式(など) - 次の18分:演習(易しめをテンポよく)
「解説を見ずに」解けるかが勝負です - 次の5分:直し(ミスを1行で言語化)
例:「符号ミス」「条件の読み落とし」「公式は知ってるが使い分けが曖昧」
これを回すだけで、「基礎の穴」が可視化されて埋まりやすくなります。
3.基礎固めが速い人は「ミスの種類」を分けている
直しの5分で、ミスを3つに分けると改善が速いです。
- 知識不足:そもそも覚えていない(公式・定義)
- 手順不足:解き方の型が曖昧(途中から手が止まる)
- 精度不足:計算ミス、転記ミス、読み落とし
分類できたら、次のポモドーロでやることが決まります。
「知識不足なら暗記」「手順不足なら例題→類題」「精度不足なら見直しルール作り」です。
4.1日の回し方(例):ポモドーロ3回で十分戦える
忙しい高校生でも、まずはこれでOKです。
- ポモドーロ①:数学の基礎演習(例題〜類題)
- ポモドーロ②:今日の弱点(苦手単元の基礎に戻る)
- ポモドーロ③:今日の直し(ミスの穴埋め)
「量」より「毎日回る仕組み」が勝ちます。
当塾では、プロ講師が生徒さんの状況に合わせて、
「今はどの基礎を固めるべきか」「どの順番でやるべきか」を整理し、カリキュラムを作成していきます。
というわけで、塾長の野崎でした。また明日。
札幌市東区 元町駅徒歩1分、マンションの一室にある隠れ家的個別指導塾
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