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<title>受験指導のプロが自宅での効率的な学習方法等を解説 | 札幌市東区の塾で受験対策・個別指導塾North CREA</title>
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<description>勉強が苦手な生徒様も、実は効率的な勉強方法を知らなかったがために、成績が伸び悩んでいただけだったというケースも多々ございます。その場合は効率的な勉強法を指導することでグングン成績が上がっていき、その結果勉強が好きになる生徒様も中にはいらっしゃいます。このように、勉強にはコツが存在しているため、このような受験勉強のノウハウについて、現役予備校講師・社会人プロ講師がコラム記事を通して発信いたします。せっかく受験勉強をするのであれば、苦しむのではなく、高得点を取ることで楽しんで進めていきましょう。</description>
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<title>しっかりとした睡眠取れていますか？～寝る前と起きてからすべきこと～</title>
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しっかりとした睡眠取れていますか？～寝る前と起きてからすべきこと～みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。今日は、受験勉強を支える大切な土台、
**「睡眠」**についてお話します。「勉強時間を増やすために、寝る時間を削っている」
「布団に入ってからも、ついスマホを見てしまう」
「朝起きても眠くて、なかなか勉強が始められない」こんな状態になっていませんか？受験が近づくと、やるべきことが増えてきます。ただ、そこで睡眠を削ってしまうと、
翌日の集中力や学習効率が落ちてしまうことがあります。勉強時間を確保することと、睡眠時間を確保すること。
この二つは、セットで考えたいものです。今回は、寝る前と朝起きてからの行動を、五つのポイントに分けてお伝えします。まず大前提：「深く眠れば、短時間でよい」ではありません睡眠の質を整えることは大切です。でも、質をよくすれば、睡眠時間をいくらでも短くできるわけではありません。厚生労働省の睡眠ガイドでは、中学・高校生は8～10時間を参考に、睡眠時間を確保することが勧められています。[1]浪人生も、年齢や体調に合った十分な睡眠を取り、
「朝、休めた感じがあるか」
「日中、強い眠気がないか」
を確認してみてください。誰かの短時間睡眠を、無理にまねする必要はありません。その上で、眠りやすい夜と、動き出しやすい朝をつくっていきましょう。①寝る前はスマホ・PCを控え、照明を落とす寝る直前まで、スマートフォンやPCを見ていませんか？動画を一本だけ見るつもりが、次の動画へ。
メッセージを確認するだけのつもりが、SNSへ。これでは、寝る時間そのものが遅くなってしまいます。寝る前や寝床でのデジタル機器の使用を見直すことは、睡眠環境を整えるポイントの一つです。[2]まずは、寝る前の時間を
「新しい情報を入れる時間」から「落ち着く時間」へ変えてみましょう。スマホはベッドから離れた場所で充電するPCを使う課題は、できるだけ早めに終える寝る準備に入ったら、明るい照明を落とす間接照明など、まぶしさの少ない明かりに切り替える間接照明であっても、明るすぎれば落ち着きにくいものです。
「間接照明なら何でもよい」ではなく、無理なく過ごせる穏やかな明るさを意識してください。また、紙の教材でも、寝る時間を過ぎてまで続けてしまっては本末転倒です。今日の勉強を終える時刻を決める。これも、大切な受験対策です。②寝る前の5分で、明日の準備と行動計画を書き出す布団に入ってから、「あの課題、忘れていないかな」
「明日は何から勉強しよう」
「やることが多くて、間に合うだろうか」と考え始めてしまうことはありませんか？そんな人におすすめしたいのが、
寝る前の5分間の準備です。スマホではなく、紙のメモや手帳に書いてみましょう。例えば、明日持っていく教材提出する課題最初に取り組む勉強明日、優先すること三つこれだけで十分です。「数学を頑張る」ではなく、
「朝食後に、昨日間違えた二次関数の問題を一問解き直す」というように、最初の行動を具体的にしておくと、翌朝迷いにくくなります。ただし、ここで長時間の反省会を始めないこと。できなかったことを全部数えて、
明日の予定をびっしり埋める必要はありません。明日の自分が、すぐに動けるようにしておく。そのための5分です。準備が終わったら、
「続きは明日」と区切りをつけて休みましょう。③朝は二度寝を繰り返さず、起きて水分補給目覚ましを止めて、あと5分。
もう一度鳴ったら、さらに5分。気づくと、朝の予定が全部ずれてしまう。これを防ぐために、起きる時刻を決めたら、
まずは布団から出る流れをつくっておきましょう。おすすめは、起きる→カーテンを開ける→水分を取る→顔を洗うという、シンプルな順番です。朝に太陽の光を浴びることは、体内時計を整えるために勧められています。[1]水分補給は、水や白湯などを無理なく飲める量で。「水を飲めば睡眠不足が解消する」ということではありませんが、
朝の身支度を始めるきっかけにできます。ここで大事なのは、
二度寝しないために、睡眠不足を我慢するわけではないということです。毎朝起きるのがつらいなら、
夜の勉強の終え方や、就寝時刻から見直してみてください。朝の気合いだけで解決しようとしないことが大切です。④コーヒーは、飲むなら起床1時間後くらいを目安に朝、目を覚ますために、すぐコーヒーを飲む人もいると思います。飲む習慣がある人は、まず水分補給と朝食、身支度。
その後、起床から1時間ほどたった頃にコーヒー。という順番を試してみてもよいでしょう。ただし、「起床1時間後が全員にとって最適」という決まりではありません。コーヒーを飲まなければ、勉強ができないわけでもありません。特に高校生は、眠気をカフェインで押さえ込む習慣をつけないようにしたいところです。また、睡眠のためには、朝の細かなタイミング以上に、
夕方以降のカフェインを控えることが重要です。[2]コーヒーだけでなく、エナジードリンクなどにも注意してください。飲むと動悸がする、落ち着かなくなる、夜眠りにくくなるという人は、無理に飲まず、量を減らすか、カフェインを含まない飲み物にしましょう。眠気への対策の基本は、コーヒーではなく睡眠です。⑤朝は、何も食べないより、少しでも食べる「朝は時間がない」
「起きてすぐは食欲がない」という人もいると思います。ただ、朝食を取ることは、朝の活動に備えるだけでなく、
体内時計や睡眠・覚醒のリズムを整えることにも役立ちます。[1]最初から、立派な朝食を用意しなくても大丈夫です。例えば、おにぎりと卵、みそ汁トーストとヨーグルトバナナとヨーグルトなど、食べやすいものまずは無理のない量から始めて、慣れてきたら主食に加えて、卵や乳製品なども組み合わせてみましょう。朝食の時間をつくるためにも、
前日の準備が役立ちます。教材を探したり、課題を詰め込んだりして朝を慌ただしくするより、
落ち着いて食べてから一日を始める。浪人生も、登校する必要がないからこそ、
起床と朝食の時刻を決めておくと、生活の区切りをつくりやすくなります。まとめ：夜の5分と、朝の順番を整えよう最後に、五つのポイントをまとめます。①寝る前はスマホ・PCを控え、照明を穏やかにする②寝る前の5分で、明日の準備と行動計画を書き出す③十分な睡眠を確保した上で、朝は二度寝を繰り返さず、光と水分で一日を始める④コーヒーを飲むなら、起床1時間後くらいを一つの目安に。夕方以降のカフェインは控える⑤朝食は抜かず、食べやすいものから取り入れる一度に全部を変えようとしなくて大丈夫です。まずは、
「スマホをベッドに持ち込まない」
「明日の最初の勉強を紙に書く」この二つから始めてみてください。なお、生活を整えても眠れない、十分寝ても日中の眠気が強いなど、生活や勉強に支障が続く場合は、医療機関に相談しましょう。[2]睡眠は、勉強を中断する時間ではありません。
明日の勉強を支えるための、大切な時間です。しっかり休んで、また一つずつ積み重ねていきましょう。それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20261010210222/</link>
<pubDate>Fri, 23 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>物事をシンプルに考えることの重要性～シングルタスクの積み重ね～</title>
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<![CDATA[
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。今日は、
「物事をシンプルに考えること」
についてお話します。勉強で悩んでいる時、頭の中はどうなっているでしょうか。「数学の苦手を何とかしなければ」
「英単語も覚えないと」
「学校の課題も残っている」
「そもそも、このままで志望校に合格できるのだろうか」一つのことを考えていたはずなのに、
いつの間にか、いろいろな心配がつながってしまう。そして、何から始めればよいのか分からなくなる。こういうこと、ありますよね。そんな時に大切なのは、
全部を一度に解決しようとしないこと。やるべきことを整理して、
目の前の一つを丁寧に進めていきましょう。悩んでいる時ほど、問題を大きくしてしまう例えば、数学の問題が一問解けなかったとします。本来、まず考えるべきなのは、「どこで分からなくなったのか」
「何を確認すれば解けるようになるのか」ということです。ところが、不安な時には、「自分は数学が苦手だ」
「次の模試もできないかもしれない」
「受験に間に合わないのではないか」と、考えがどんどん広がってしまいます。一問のつまずきが、
受験全体への不安になってしまうわけです。もちろん、将来のことを考えるのは大切です。ただ、今の一問と、受験全体の問題は、分けて考える必要があります。今やるべきことは、受験への不安を全部なくすことではありません。まずは、
「この問題で使う公式を確認する」
「分からなくなった式変形を一行ずつ見直す」そこからでよいのです。「同時にやる」と「順番にやる」は違うやることが多いと、
少しでも効率よく進めようとして、いろいろなことを同時にやりたくなります。数学を解きながら、スマートフォンの通知を確認する。
英単語を覚えながら、次の課題のことを考える。
解説を読みながら、別の問題にも手をつける。本人としては、時間を有効に使っているつもりかもしれません。でも、これでは注意があちこちに移ってしまいます。「どこまで計算したんだっけ？」
「今読んだ解説、何が大事だったんだろう？」そのたびに、元の作業へ戻る必要があります。特に、理解したり、考えたりする勉強では、
同時進行を増やすほど、抜けやミスが起きやすくなります。複数の教科を勉強することが悪いのではありません。大切なのは、
同時に進めるのではなく、区切って順番に進めること。これが、シングルタスクの考え方です。シングルタスクは「一つしかやらない」ことではないシングルタスクという言葉を聞くと、「一日に一つのことしかできないの？」と思うかもしれません。そうではありません。今取り組んでいる時間は、一つに集中する。
区切りがついたら、次の一つへ進む。ということです。例えば、数学の間違えた問題を一問解き直す終わったら、英単語を20個確認するその後、学校の課題を進める一日の中では、複数のことに取り組んでいます。でも、その瞬間にやっていることは一つです。あれもこれも少しずつ触って、全部が中途半端になるより、
一つずつ区切りをつけていく。その方が、何が終わっていて、何が残っているのかも分かりやすくなります。数学の一問も、小さな作業に分けられるこの考え方は、数学の問題を解く時にも使えます。難しそうな問題を見て、「全部分からない」
「何をすればよいのか分からない」と感じたら、作業を小さく分けてみましょう。①何を求める問題か確認する②与えられた条件を書き出す③必要なら図を描く④使えそうな公式や関係を考える⑤式を立てて計算する⑥答えが条件に合っているか確認する最初から、これらを全部一度に処理しようとしなくてよいのです。「まずは図を描こう」
「次に、この長さを文字で表そう」一つずつ進めていけば、
最初は複雑に見えた問題にも、取り組む入口が見つかることがあります。大きな問題を、小さな作業に分ける。これも、物事をシンプルに考えるための大切な方法です。頭の中にあることを、いったん外に出そう集中しようとしても、別の課題が気になる。そんな時は、気になっていることを紙に書き出してみてください。明日提出する英語の課題数学の解き直し英単語の確認先生に質問したいこと頭の中だけで管理しようとすると、
「忘れていないかな」と何度も気になってしまいます。書いておけば、今すぐ取り組まないことも、
後で確認できます。その上で、期限や重要度を見て、「今は、これをやる」と一つ決めましょう。残りを無視するのではありません。後で取り組むために、いったん置いておく。そう考えると、目の前の作業に集中しやすくなります。「丁寧にやる」は、時間をかけ続けることではないここで、一つ注意したいことがあります。一つずつ丁寧に進めることと、
一つの問題にいつまでもこだわることは違います。考えても手が動かない時には、「ここまで考えて分からなければ、解説を確認する」
「質問するために、分からない箇所をメモする」という区切りも必要です。大切なのは、完璧になるまで次へ進まないことではありません。何ができて、何が分からないのかを、はっきりさせること。解けたなら、次へ進む。
分からなかったなら、確認する内容を決める。それも、一つの作業を丁寧に処理するということです。まとめ：複雑な悩みを、シンプルな行動に変える最後にまとめます。今の課題と、将来への不安を分けて考える複数のことを同時に進めず、一つずつ区切って取り組む大きな課題は、小さな作業に分ける気になることは書き出して、今やる一つを決める分からない時も、確認や質問につなげて区切りをつける考えることが増えすぎたら、やることを一つに絞る。「受験勉強を何とかしよう」では、何から始めればよいのか分かりません。でも、
「昨日間違えた数学の一問を解き直そう」
なら、今から始められます。大きな目標に近づくために必要なのは、
いつも大きなことをすることではありません。目の前の小さな作業を、一つずつ丁寧に積み重ねること。今日の勉強でも、まずは「今やる一つ」を決めてみてください。それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20261010210011/</link>
<pubDate>Wed, 21 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>マクロの視点とミクロの視点</title>
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<![CDATA[
みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。今日は、数学の問題を解くときに大切な
「マクロの視点とミクロの視点」
についてお話します。言葉だけ聞くと、少し難しく感じるかもしれません。でも、意味はシンプルです。マクロの視点は、全体を見ること。
ミクロの視点は、細部を見ること。数学では、この両方が必要です。問題全体の流れはつかめているのに、条件を見落として間違える。
一つひとつの計算はできているのに、何を求めればよいのか分からなくなる。こうした経験、ありませんか？大切なのは、
「大きく見る」と「細かく見る」を、行き来することです。マクロの視点：まず「何をする問題なのか」をつかむ問題を読んだら、すぐに計算を始める。もちろん、それで解ける問題もあります。ただ、問題が長くなったり、条件が増えたりすると、
目の前の数字だけを追いかけていては、途中で迷子になってしまいます。そこで、まず少し引いて、問題全体を見てみましょう。最後に何を求める問題なのかどんな情報が与えられているのか図やグラフで、どんな関係が表されているのかどの考え方を使えば、答えに近づけそうか最初から全部を理解しきろうとしなくても大丈夫です。「これは、二つの量の関係を式にする問題だな」
「ここでは、場合を分けて考える必要がありそうだな」こんなふうに、問題の骨組みをざっくりとつかむ。これが、マクロの視点です。共通テスト数学では「流れを見る」ことが大切この視点は、共通テスト数学でも役立ちます。文章や会話、図表などが出てくる問題では、
一つひとつの情報に気を取られて、全体の流れが見えなくなることがあります。「文章が長い」
「何だか難しそう」
「どこから手をつければいいんだろう」そんな時こそ、一度立ち止まって、「結局、何を調べようとしている問題なのか？」と考えてみてください。例えば、日常生活の場面を扱っていても、
数学として整理すると「関数の最大・最小を考える問題」かもしれません。また、前の設問で求めた結果が、
次の設問を解くためのヒントになっていることもあります。目の前の空欄だけでなく、
設問同士のつながりを見る。それだけで、解き方の見通しがよくなることがあります。ただし、「ざっくり捉える」は「適当に読む」ではありません。まず全体像をつかみ、必要な部分を丁寧に読む。
この順番が大切です。ミクロの視点：小さな条件が、答えを変える一方、全体の方針が分かっていても、
細かな条件を見落とすと正解には届きません。例えば、「整数」と指定されているのか「正の数」なのか、「0以上」なのか範囲の端の値を含むのか、含まないのか確率で、取り出したものを元に戻すのか、戻さないのか求めるのは「半径」なのか、「直径」なのかこうした違いは、ほんの数文字です。でも、答えには大きく影響します。「解き方は合っていたのに……」という失点の中には、
計算力ではなく、条件の確認不足が原因のものもあります。だからこそ、問題を読む時には、
答えに関わる条件に線を引いたり、簡単に書き出したりしておきましょう。「気をつけよう」と思うだけでなく、
見落とさないための動作を決める。これが大事です。答えが出たら「元の条件」に戻るもう一つ、ぜひ習慣にしてほしいことがあります。それは、
答えが出た後に、その答えが条件を満たしているか確認すること。答えが出ると、ほっとしますよね。ただ、そこで終わりにせず、最後に問題へ戻ってみましょう。例えば、長さを求めているのに、負の数になっていないか。
確率なのに、0より小さかったり、1より大きかったりしないか。
「正の整数」という条件なのに、0や小数を答えていないか。また、方程式を変形して求めた値が、
元の式でも成り立つかを確認することも必要です。大切なのは、計算を同じように繰り返すだけではありません。「この答えは、問題の設定に合っているか？」という、別の角度からチェックすることです。答えは、計算の結果であると同時に、
問題で聞かれていることへの返事でもあります。「全体→細部→全体」の順番で考えようでは、普段の勉強でどう練習すればよいのでしょうか。おすすめは、この流れです。①全体を見る
何を求めるのか、どんな方針で進めるのかを考える。②細部を見る
条件を確認し、式を立て、計算を丁寧に進める。③もう一度、全体に戻る
求められたものに答えているか、条件に合う結果かを確認する。途中で行き詰まった時も、
同じ式をにらみ続けるだけでなく、問題全体に戻ってみてください。「前の設問の結果を使えないかな」
「そもそも、求めたいものは何だったかな」視点を切り替えることで、次の一手が見えることがあります。数学以外の勉強でも、両方の視点が必要これは、数学だけの話ではありません。英語なら、文章全体の話題や流れをつかむのがマクロの視点。
否定語や時制、代名詞が何を指すかを確かめるのがミクロの視点です。国語なら、文章全体の主張をつかむことと、
設問の条件や本文の根拠を丁寧に確認すること。理科なら、実験全体の目的を理解することと、
数値や単位、実験条件を正確に読み取ること。全体を理解する力と、細部を確かめる力。この二つがそろうことで、
「分かったつもり」を「正しく解ける」に近づけていけます。まとめ：大きく捉えて、細かく確かめる最後にまとめます。マクロの視点で、問題の全体像と解く方針をつかむミクロの視点で、細かな設定や条件を見落とさない答えが出たら、元の条件を満たしているか確認する行き詰まったら、視点を切り替えてみる大きく捉えて、細かく確かめる。どちらか一方だけではなく、
両方を使えるようになることが大切です。次に数学の問題を解く時は、まず、「これは何をする問題？」
「この答えで、本当に条件を満たしている？」この二つを、自分に問いかけてみてください。一問ずつ、その習慣を積み重ねていきましょう。それでは今日はこの辺で。塾長野崎でした。
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20261010205752/</link>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>体調管理とメンタル強化～模試の結果に一喜一憂せず、次へ進む～</title>
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体調管理とメンタル強化～模試の結果に一喜一憂せず、次へ進む～みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。本日は、「体調管理とメンタル強化」というテーマで書いてみたいと思います。10月も半ばです。高3生・高卒生のみなさんは、模試、過去問、学校の課題が重なり、勉強の量そのものが増えています。共通テストまで、残りはおよそ3か月。ここから先は、気合いで一気に伸ばす時期というより、崩れずに積み上げる時期です。崩れる原因は、勉強の中身だけではありません。体の調子と、気持ちの調子です。この二つが乱れると、同じ問題でもミスが増えます。逆に、この二つが整っていると、難しい問題にも普段通り向き合えます。今日は、この時期の体調管理と、模試で気持ちが落ちたときの向き合い方を書いていきます。この時期は、体が先に疲れやすい10月の札幌は、着るものが難しい季節です。日中はまだ動けても、朝晩はかなり冷えてきます。「昨日と同じ服装で大丈夫」と思っていると、朝の通学や、夜の自習で体が冷えます。冷えは、ただ不快なだけではありません。肩こり、頭痛、集中の切れ、寝つきの悪さにつながります。まずは、羽織れるものを一枚持つ。教室や自習室でも、膝や足元が冷えないようにする。このくらいの工夫で、午後の集中はかなり変わります。もう一つは、夏からの疲れが残っていることです。9月に生活を戻したつもりでも、10月になって急に眠気やだるさが出ることがあります。模試が続くと、受けたあとの疲労もたまります。「まだ大丈夫」で押し切ると、風邪や胃の不調で、肝心の一週間を落とすことがあります。受験は、一日で決まりません。体を壊して取り戻す時間のほうが、長くなります。体調管理は、特別なことではないこの時期にやってほしいことは、新しい健康法ではありません。次の四つを、できるだけ同じ形で続けることです。一つ目は、寝る時間を大きくずらさないことです。模試の前日だけ早く寝ても、体はすぐには追いつきません。平日も、休日も、寝る時刻の差を小さくする。難しければ、15分だけ早めるところからで十分です。寝る前のスマホを、少しだけ短くする。朝、光を浴びる。この二つだけでも、リズムは整いやすくなります。睡眠が足りないと、数学の符号ミスや、英語の読み落としが増えます。これは理解不足ではなく、脳が疲れているサインであることも多いです。二つ目は、食事を抜かないことです。朝を抜いたまま模試や授業に入ると、午前中から集中が切れます。たくさん食べられなくても、おにぎり、バナナ、ヨーグルト、味噌汁。何か一つ入れれば、頭は動きやすくなります。夜遅くにまとめて食べるより、昼と夜をきちんと分けるほうが、翌日に残ります。三つ目は、水分と保温です。冷えてくると、のどが渇いていることに気づきにくくなります。勉強中も、少しずつ水分を取る。冷たいものばかりではなく、温かい飲み物も入れる。これだけでも、だるさは軽くなることがあります。四つ目は、調子が悪い日のメニューを決めておくことです。熱がある、明らかに風邪気味、という日は、無理をしないでください。早めに休んだほうが、結果的に遅れは小さくなります。そこまでではないけれど、疲れている日は、ゼロにしない。英単語を10個。計算を3問。間違えた問題を1問。この「最低限」を決めておくと、体調が揺れても、学習の型は切れません。体調管理は、受験の脇役ではありません。勉強を続けるための、本体です。メンタルは、気合いで強くするものではないこの時期、気持ちが揺れやすいのは普通です。模試の結果が返ってくる。判定を見る。志望校との距離を感じる。周りの点数が気になる。「このままで大丈夫だろうか」と、夜に考えてしまう。これは、頑張っていないから起きるのではありません。本気で向かっているから、結果が重く感じるのです。ただ、気持ちの強さを「落ち込むな」で作ろうとすると、続きません。メンタルの強化は、気合いを足すことではありません。結果が返ってきたあとの手順を、先に決めておくことです。手順があると、落ちた日でも、次の行動まで戻れます。それが、維持になります。結果に、一喜一憂しない模試でいちばんもったいないのは、点数や判定だけで一日を決めてしまうことです。悪かった日は、「もう無理だ」となる。よかった日は、「このままで大丈夫だ」となる。どちらも、一喜一憂です。悪い結果だけが危険なのではありません。よい結果で油断するのも、同じくらい学習を止めます。見てほしいのは、判定のアルファベットではありません。その模試で、何ができて、何ができなかったかです。返却されたら、その日のうちに、紙を一枚出してください。左に「できたところ」。右に「課題点」。この二つだけを書きます。できたところは、小さくて構いません。大問1は、時間内に取り切れた。計算の型は、最後まで崩れていない。単語は、覚えた範囲は出せた。ここを書かないと、結果が悪いとき、全部がダメだったように見えます。全部がダメな模試は、ほとんどありません。できたところは、次も再現する部分です。「たまたま」で終わらせず、なぜできたのかを一言で残す。これが、よい結果を次につなぐやり方です。課題点は、感情ではなく、事実で書きます。「数学がダメ」ではなく、「二次関数の場合分けで、定義域を見ていない」。「英語が読めない」ではなく、「後半で時間を使い、問6を空欄にした」。「理科が不安」ではなく、「計算問題で、単位の確認をしていない」。ここまで具体的だと、次にやることが見えます。曖昧なままだと、不安だけが残ります。不安は、勉強量を増やしても消えません。課題が言葉になったとき、初めて次のメニューになります。明確にしたら、次の一歩だけ歩く分析で終わらせないでください。課題点のなかから、次の一週間で触るものを一つだけ選びます。全部を、一度に直そうとしない。たとえば、数学なら、落とした大問と同じ型を3問解き直す。英語なら、空欄にした大問を、時間を計ってもう一度読む。理科や社会なら、失点した分野の基本例題だけを戻る。共通テスト型なら、時間配分を一回だけ紙に書いて、次の演習で試す。この「一つ」が、歩き続けるということです。結果を見て立ち止まることと、結果を見て方向を変えることは、違います。立ち止まるのは、判定を眺めて、その日の勉強がゼロになることです。方向を変えるのは、できたところは残し、課題点を次の演習に入れることです。気持ちが落ち込んでいる日ほど、大きな計画は立てないでください。大きな計画は、できなかった自分を、もう一度責める材料になります。今日やることは、一つでいい。解き直す。原因を一行書く。明日の最初の15分に、その一行を置く。それだけで、結果に飲まれずに済みます。よかったときも、同じです。「できたところ」を残し、油断したくなる部分を課題として一つ置く。上がっても、下がっても、見る項目は変えません。この繰り返しが、メンタルの維持です。強くなるのは、落ち込まない人ではありません。落ち込んでも、次の一歩に戻れる人です。体と気持ちは、別々に整えなくてよい最後に、一つだけつなぎます。模試で落ち込む日は、勉強のやり方だけでなく、体も落ちています。寝不足のまま結果を見ると、必要以上に悪く見えます。空腹や冷えのまま反省会をすると、課題が「自分はダメだ」にすり替わります。結果を見る前に、まず寝る。食事を取る。温かくする。そのうえで、できたところと課題点を書く。この順番のほうが、分析は正確になります。メンタルを強くする特効薬はありません。睡眠、食事、保温、そして結果の見方を固定すること。地味ですが、この時期にいちばん効きます。10月の模試は、合否そのものではありません。年明けまでの練習です。練習で落ちたところは、直すために見えます。見えたものを一つ持って、また歩き出してください。NorthCREAでも、結果の良し悪しより、「次に何をやるか」を一緒に明確にしていきます。一人で抱え込まず、できたとこと課題点は、授業でも持ってきてください。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回はブログは来週月曜日です。それではまた！
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20261006055855/</link>
<pubDate>Fri, 16 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>数学は仕組み化が大事～解法の「型」と記述フォーマットを統一する～</title>
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数学は仕組み化が大事～解法の「型」と記述フォーマットを統一する～みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。本日は、「数学は仕組み化が大事」というテーマで書いてみたいと思います。数学が得意な人を見ると、計算が速い、ひらめきが鋭い、と思われがちです。もちろん、計算力は大事です。発想力も、もちろん大事です。ただ、それだけでは安定しません。入試でも、定期テストでも、点を取る人は、毎回ゼロから天才的に解いているわけではありません。解法のパターンを理解したうえで覚え、問題を見たら「これはこの型だ」と当てはめていく。答案を書くときも、その場の気分で並べるのではなく、決めたフォーマットに沿って書いていく。この仕組みができているかどうかで、同じ実力でも得点はかなり変わります。計算力と発想力は、土台ですまず、計算力を軽く見てはいけません。方針が正しくても、計算で落とすと点になりません。符号、分数、展開、因数分解、移項。ここが雑だと、あとから見直すのも難しくなります。発想力も同じです。「この条件なら、この見方がある」と気づける力は、数学の面白さそのものです。難しい問題で、最後の一歩を超えるときには、確かに発想が要ります。だから、計算練習も、考える練習も、やめてはいけません。ただ、計算力と発想力だけに頼る勉強は、不安定です。その日の調子がよいと解ける。少し問題の形が変わると、手が止まる。頭ではわかっているのに、答案にすると散らかる。こういう状態は、力が足りないというより、解き方と書き方が仕組みになっていないことが多いです。解法パターンは、理解してから覚える数学は、暗記科目ではない、と言われることがあります。半分は、その通りです。意味もわからず式だけ覚えても、聞かれ方が少し変わると使えません。もう半分は、違います。「考えれば、その場で解ける」。これは、制限時間のあるテストでは、なかなか通用しません。毎回ゼロから発明している余裕はないからです。必要なのは、丸暗記でも、ひらめき待ちでもありません。理解したうえで、パターンとして持つことです。たとえば、二次関数の最大・最小なら、まず軸と定義域を見る。確率なら、同様に確からしいか、余事象が使えないかを見る。図形なら、条件を図に落として、合同・相似・三平方のどれが使えるかを見る。文章題なら、何を文字で置くかを先に決める。こうした「最初の一手」が、解法パターンです。ここを理解せずに手順だけ覚えると、応用が利きません。逆に、理解しただけで手を動かさないと、本番で出てきません。だから、例題は「なるほど」で終わらせない。なぜその式を立てるのかを、自分の言葉で説明できるところまで理解する。そのあと、同じ型の類題を自分の手で解いて、体に入れる。理解して、覚えて、使えるところまで持っていく。これが、解法の仕組み化です。解くときは、「型」にはめていくパターンを持っていても、問題を見た瞬間に全部を考え直していると、時間も注意力も削られます。解くときの仕事は、新しい理論を作ることではありません。持っている型のどれに近いかを判断し、はめていくことです。流れは、だいたい次の通りです。何を求める問題かを確認する。条件を拾う。これはどの型か、を決める。その型の手順で式を立てる。計算する。答えが条件を満たしているか確認する。このうち、本当に発想が要るのは、多くの場合「どの型か」を決めるところです。型が決まれば、あとは手順です。もちろん、見たことのない問題はあります。そのときも、近い型を二つ三つ思い浮かべ、使えそうなものを試します。まったくの白紙から考えるのと、候補がある状態で考えるのでは、スピードも正確さも違います。発想力は、型がない人だけのものではありません。型をたくさん持っている人ほど、発想の選択肢が増えます。「ひらめき」に見えているものの多くは、実は、覚えた型の組み合わせです。記述答案も、フォーマットを統一する仕組み化は、解き方だけではありません。書き方も、統一したほうが点は安定します。記述答案は、自分用のメモではありません。採点する人に、「何を使い、なぜその式になり、どこまでわかっているか」を伝える文章です。毎回、書き出しから配置までその場で考えていると、問題を解く前にエネルギーを使ってしまいます。だから、答案のフォーマットは先に決めておきます。基本の流れは、次の通りです。条件と、求めるものを整理する。方針や、使う公式を一言書く。式を立てる。計算を進める。場合分けが必要なら、見た目でも分ける。最後に答えをまとめる。問題の中身は毎回変わります。でも、書く順番は固定できます。解く内容は変えて、書き方の型は変えない。これが、記述の仕組み化です。フォーマットを統一すると、良いことが三つあります。一つ目は、書き出しで迷わなくなることです。二つ目は、途中で自分が何をしているか、見失いにくくなることです。三つ目は、見直しがしやすくなることです。場合分けのごちゃごちゃ、答えの書き忘れ、条件の使い忘れ。これらは、力不足というより、フォームが毎回違うことで起きやすくなります。きれいな字で長く書く必要はありません。必要な一言だけを、いつも同じ位置に置く。それだけで、答案はかなり読みやすくなります。そして、読みやすい答案は、自分でもミスに気づきやすい答案です。仕組み化は、考えなくてよい勉強ではないここは、勘違いしてほしくありません。仕組み化は、考えることをやめるためのものではありません。毎回同じところで迷わなくてよいようにして、考える力を、本当に必要な場所へ残すことです。計算の手順で迷わない。書き出しで迷わない。どの公式を使うかの候補は、すでに持っている。そのぶん、「この問題は、どの型か」「この条件を、どこで使うか」に意識を向けられます。計算力は、型を正確に回すための力です。発想力は、型を選んだり、組み合わせたりする力です。どちらも大事です。ただ、それらを毎回その場しのぎで使っていると、点数は安定しません。理解したパターンを覚え、解くときは型にはめ、答案は決めたフォーマットで書く。この三つを、自分のルーティンにしてください。今日解いた1問で、十分です。解説を読んで「わかった」で終わらせず、これはどの型だったかを一言で言ってみる。もう一度、解説を見ずに、同じフォーマットで書き直してみる。それだけで、仕組みは少しずつ自分のものになります。数学は、センスだけで伸びる科目ではありません。仕組みを持った人から、安定して点を取れるようになります。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回ブログは明後日金曜日です。それではまた！
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20261006054810/</link>
<pubDate>Wed, 14 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>祝日も通常通り授業を行います。</title>
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みなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。本日10月12日は、スポーツの日です。祝日ではありますが、当塾は通常通り授業を行います。あらためて、休講日の考え方をお伝えします。お休みは、第5週の29日・30日・31日だけです当塾では、毎月、第5週にあたる29日・30日・31日のみを休講としています。10月でいうと、10月29日（木）10月30日（金）10月31日（土）の3日間がお休みです。それ以外は、祝日であっても通常通り授業を行います。本日のスポーツの日も、もちろん通常授業です。※1月と3月のみ、年始と年度の切り替えのため、1日・2日・3日を休講とし、29日・30日・31日は授業を行います。この形にしている理由は、シンプルです。毎月、各曜日の授業回数を安定させるためです。祝日のたびに休んでしまうと、月によって授業の回数がばらつきます。進み方も、そのぶんばらついてしまいます。だから当塾は、休講日を最初から決めておき、それ以外は祝日でも授業を行うようにしています。年間の進め方も、この休講日を含めて組んでいます。急に休むのではなく、最初から「ここは休み、それ以外は行う」と決めておく。そのほうが、生徒さんもご家庭も、予定を立てやすくなります。勉強でいちばん大切なのは、続けることです成績が伸びる生徒さんを見ていると、特別なことをしているわけではありません。授業を受ける。宿題をやる。間違えた問題を直す。わからないところを質問する。そして、それを来週も、再来週も続ける。当たり前のことのように見えます。ただ、この当たり前を止めないことが、いちばん難しいところです。伸び悩むときは、能力の問題というより、リズムが一度止まってしまったときが多いです。祝日だから、今日はいいか。連休だから、また明日からやろう。その一日は、ほんの小さな休みに見えます。しかし、勉強は「やめた日」より、「再開する日」のほうがエネルギーを使います。一度止まると、机に戻るまでに時間がかかります。戻ったあとも、どこまで進んでいたかを思い出すところから始まります。そのあいだに、前にできていたことが、少しずつあいまいになっていきます。数学は、特にこの影響が出やすい科目です。「わかった」は、使わないとすぐにあやふやになります。計算の手順も、解法の型も、間が空くと手元から離れます。だから、一気にたくさんやる日を作るより、止まらない日を増やすほうが、結果的に強くなります。続けるとは、毎日完璧にやることではありません。休講日以外は、学習をゼロにしないことです。祝日は、差がつきやすい日です祝日は、学校がないぶん、自由な時間が増えます。うまく使えば、普段より一歩進める日になります。一方で、予定が崩れると、勉強も一緒に崩れやすい日でもあります。よくあるのは、こんな流れです。朝起きる時間が遅くなる。机に向かうまでが長くなる。気づいたら、スマホを見ている時間が増えている。休み明けに、いつものペースへ戻すのがしんどくなる。勉強量そのものより、「学習の型」が崩れることが、あとから響いてきます。だから祝日に大切なのは、特別な頑張りを足すことではありません。いつも通りに、勉強を回すことです。量が少なくても、ゼロにしない。それだけで、リズムは守れます。当塾が祝日も授業を行うのは、この「止まらない日」を、こちらでも一緒に作るためです。祝日だから休校、ではなく、祝日だからこそ、いつもの授業がある。そのほうが、受験期も、定期テスト前も、学習は安定します。今日は、いつも通りで大丈夫です本日授業がある方は、いつも通りで大丈夫です。自習の方は、新しいことを増やさなくて構いません。昨日の続きを1問解く。間違えた問題を1問解き直す。単語を10個だけ確認する。そのくらいで十分です。10月29日からの3日間は、当塾は休講となります。その前のこの一週間を、いつも通り進めていきましょう。ご家庭のご予定で、祝日の授業が難しい場合は、遠慮なくご相談ください。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回ブログは明後日水曜日です。それではまた！
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20261006052656/</link>
<pubDate>Mon, 12 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>目標を達成するためのマインド〜満点主義からの脱却〜</title>
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みなさんこんにちは。
個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。受験勉強をしていると、「参考書を完璧にしてから次へ進みたい」
「計画どおりに全部できなければ意味がない」
「模試では満点に近い点数を取らなければならない」と考えてしまうことがあります。高い目標を持つことは大切です。しかし、すべてにおいて満点を目指そうとすると、かえって勉強が進まなくなり、気持ちも苦しくなってしまいます。そこで今回は、目標を達成するために必要な「80点でOK」という考え方についてお話しします。満点を目指すことにはメリットもある満点を目指すこと自体が、悪いわけではありません。高い基準を持つことで、小さなミスにも気づける基礎を丁寧に確認できる答案の正確性が高まる自分に妥協せず努力できる難関大学に必要な完成度を追求できるといったメリットがあります。特に、得意科目や志望校で大きな得点源にしたい科目では、高い完成度を目指すことが必要です。計算問題や基本問題についても、「だいたい合っていればよい」ではなく、正確に解き切る力を身につけなければなりません。満点を目指す姿勢が、自分を成長させる場面は確かにあります。満点主義が勉強を止めてしまうこともある一方で、「満点を取らなければ失敗」と考える満点主義には、注意が必要です。例えば、計画していた10個の課題のうち8個を終えたとします。本来であれば、8個も進められたことは十分な成果です。ところが満点主義になると、「2個できなかった」
「計画どおりではなかった」
「今日は失敗だった」と考えてしまいます。すると、できたことよりも、できなかったことばかりに意識が向きます。その結果、自信を失う勉強を始めるのが怖くなる計画を立てるだけで疲れる一つの課題に時間をかけすぎる予定が崩れると、すべて投げ出したくなるといった状態になりやすくなります。これでは、高い目標が自分を前に進めるものではなく、自分を責めるための基準になってしまいます。「80点でOK」は手抜きではないここで言う「80点でOK」とは、入試で必ず80点を取ればよいという意味ではありません。志望校や科目によって、必要な得点は異なります。大切なのは、日々の勉強や計画を100％完璧にできなくても、80％進められたら合格点と考えることです。例えば、計画の8割を実行できた参考書の内容を8割理解できた予定していた勉強時間の8割を確保できた模試の復習を重要問題から8割終えたのであれば、まずは前進できたことを評価しましょう。残りの2割は、あとから修正すればよいのです。80点でいったん前へ進み、必要に応じて90点、95点へと高めていく。このほうが、最初から100点を目指して動けなくなるよりも、最終的な完成度は高くなります。受験は「完璧な人」が合格するわけではない入試本番でも、すべての問題に正解する必要はありません。多くの場合、合格に必要なのは満点ではなく、合格最低点を上回ることです。難しい問題に時間をかけすぎて、解けるはずの問題を落とすよりも、取るべき問題を確実に取ることが重要です。受験勉強も同じです。苦手科目を完全になくそうとして、得意科目の勉強時間まで失う。
一問の難問にこだわり、基本問題の復習ができなくなる。
一冊を完璧にしようとして、必要な範囲を終えられない。これでは、満点を目指す姿勢が、合格から遠ざかる原因になりかねません。受験で必要なのは、すべてを完璧にすることではなく、合格に必要な得点を積み上げることです。80点で進み、重要な部分だけ満点を目指すすべてを80点で済ませればよいわけでもありません。受験勉強では、満点を目指す部分と、80点で前へ進む部分を分けることが大切です。例えば、満点を目指したい部分英単語や古文単語などの基本知識数学の公式や典型問題計算の正確性志望校で頻出の重要単元一度正解した基本問題の再現性80点で前へ進みたい部分毎日の学習計画参考書の1周目ノートの見た目難問の理解予定していた勉強時間模試や過去問の最初の得点すべてに同じ完成度を求めるのではなく、合格への影響が大きい部分には高い基準を持ち、それ以外は80点で前へ進む。この使い分けが、効率のよい受験勉強につながります。できなかった2割より、できた8割を見る受験生活では、予定どおりにいかない日が必ずあります。体調が悪い日もあれば、学校行事や授業で勉強時間を確保できない日もあります。模試の点数が伸びないことや、以前できた問題を間違えることもあります。そんなときに、「自分は駄目だ」
「もう間に合わない」
「今までの勉強は無駄だった」と考える必要はありません。できなかった部分は、あなたの能力全体を表しているわけではありません。まずは、その日にできたことを確認しましょう。「英単語は続けられた」
「数学の復習を一問できた」
「疲れていたけれど机に向かった」小さくても、前進した事実があります。できなかった2割を反省することは必要ですが、できた8割まで否定しないようにしましょう。80点を積み重ねる人は強い受験勉強では、1日だけ100点の努力をするよりも、80点の行動を毎日続けるほうが大きな力になります。完璧な計画を3日でやめるより、少し余裕のある計画を3か月続ける。一度に全部覚えようとするより、毎日少しずつ復習する。気持ちが乗らない日でも、最低限の勉強を続ける。この積み重ねが、本番で使える学力になります。調子のよい日に頑張れる人はたくさんいます。しかし、思いどおりにいかない日にも、自分を責めすぎず、やるべきことを続けられる人は強いです。まとめ：80点で前へ進み、あとから修正しよう高い目標を持つことは大切です。ただし、満点でなければ失敗だと考える必要はありません。80％できたら、まず前進を認める残りの20％は、あとから修正する重要な部分には高い完成度を求めるすべてを同じように完璧にしようとしないできなかったことだけで自分を評価しない受験勉強は、毎日100点を取り続ける競争ではありません。うまくいかない日があっても立て直し、合格するために必要な行動を続けることが大切です。今日は80点でも大丈夫です。できなかった2割を責めるより、できた8割を明日につなげましょう。80点の行動を積み重ねながら、合格という目標へ一歩ずつ進んでいきましょう。

次回更新は来週月曜日です。週末楽しんでくださいね！
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20260929074715/</link>
<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>数学の復習方法〜上手な反復で「解ける問題」を増やそう〜</title>
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みなさんこんにちは。
個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。数学の勉強では、よく「反復が大切」と言われます。しかし、受験生のみなさんからは、「同じ問題を何回解けばよいですか？」
「どのくらい期間を空ければよいですか？」
「答えを覚えてしまっても意味がありますか？」
「復習ノートは作ったほうがよいですか？」といった質問をよく受けます。ただ同じ問題を繰り返せば、数学ができるようになるわけではありません。大切なのは、少しずつ間隔を空けながら、自力で解法を再現できるか確認することです。今回は、受験生が実践しやすい数学の反復方法についてお話しします。数学の反復は「答えを覚えること」ではない数学の復習で最も大切なのは、答えではなく解答までの考え方を再現することです。例えば、解説を読んで「分かった」と感じても、翌日に何も見ずに解けるとは限りません。理解したことと、自力で解けることは別です。反復するときには、次の点を確認しましょう。問題を見て、使う公式や解法を思い出せるかなぜその方針を選ぶのか説明できるか途中式を省略せずに書けるか最後まで正確に計算できるか類題でも同じ考え方を使えるかこの状態になって初めて、「その問題を身につけた」と言えます。おすすめの反復サイクル復習の間隔は、すべての問題で厳密にそろえる必要はありません。まずは、次のサイクルを目安にしてみてください。1回目：問題を解いた当日授業や自習で間違えた問題は、解説を読んだあと、必ずもう一度自分の手で解きます。解説を写して終わるのではなく、いったん解説を閉じて、最初から解き直しましょう。当日の目標は、解法の流れを理解して再現することです。2回目：翌日翌日は、何も見ずにもう一度解きます。ここで解けなければ、前日は「分かったつもり」だった可能性があります。解法を忘れていた場合は、もう一度確認して、その日のうちに解き直してください。3回目：3日後から1週間後少し間隔を空けて、自力で解けるか確認します。問題を見てすぐに方針が浮かび、最後まで正確に解ければ、かなり定着してきています。反対に、途中で手が止まる場合は、まだ復習が必要です。4回目：2週間後最後に、2週間ほど空けてもう一度取り組みます。ここで自力で解ければ、その問題の考え方は長く使える知識になりつつあります。つまり、当日→翌日→3日後から1週間後→2週間後という流れが、基本的な反復サイクルです。ただし、苦手な問題は間隔を短くし、簡単に解けた問題は間隔を長くして構いません。すべての問題を同じ回数だけ解かない問題集を「最初から最後まで3周する」と決めている受験生も多いと思います。もちろん、問題集を繰り返すこと自体は大切です。しかし、すでに自力で解ける問題を何度も繰り返すより、間違えた問題や解法が曖昧な問題に時間を使ったほうが効果的です。問題を解いたら、次の3段階に分類してみましょう。○：自力で正確に解けた△：解けたが、時間がかかった・解法が曖昧だった×：解けなかった・解説を見た○の問題は、しばらく復習しなくても構いません。△の問題は、数日後にもう一度確認します。×の問題は、当日と翌日に必ず解き直します。反復する回数をそろえるのではなく、自分の理解度に合わせて回数を変えることがポイントです。「答えを覚えてしまった」場合はどうする？同じ問題を繰り返すと、「答えを覚えてしまったから意味がない」と感じることがあります。しかし、答えを覚えていること自体は問題ではありません。大切なのは、答えに至るまでの理由を説明できるかどうかです。答えを覚えている場合は、次のように確認してみてください。なぜこの公式を使うのか他の解法ではいけないのか問題文のどの条件に注目したのか途中式の意味を説明できるか数値や条件が変わっても解けるか説明できなければ、解法はまだ十分に定着していません。反対に、考え方を説明できて類題にも対応できるなら、反復の成果が出ていると考えてよいでしょう。復習ノートは「きれいにまとめすぎない」数学の復習ノートを作るときに、解説を最初から最後まで丁寧に写す受験生がいます。しかし、ノート作りそのものが目的になってしまうと、時間がかかる割に得点につながりません。復習ノートには、最低限、次の内容を書きましょう。問題番号間違えた日付間違えた原因解法を選ぶポイント次に注意すること間違えた原因は、公式を忘れていた解法が思いつかなかった条件を読み落とした計算を間違えた時間が足りなかったなど、できるだけ具体的に書きます。解答をすべて写すのではなく、自分が次に同じ失敗をしないための一言を残すことが大切です。例えば、「最大・最小は定義域を最初に確認する」
「確率は場合分けの重なりに注意する」
「数列は何項目まで書けば規則が見えるか考える」といった短いメモで十分です。反復のゴールは「見ずに解けること」数学の反復では、回数だけを目標にしないようにしましょう。「3回解いたから終了」ではなく、何も見ずに、解法を選び、途中式を書き、最後まで正確に解けるかを基準にしてください。1回でできるようになる問題もあれば、5回以上必要な問題もあります。必要な反復回数は、人によっても問題によっても異なります。回数よりも、できる状態になったかどうかが重要です。まとめ：反復は「間隔」と「確認方法」が大切数学の反復は、同じ問題を続けて何回も解けばよいわけではありません。当日、翌日、数日後、2週間後と間隔を空ける○・△・×で問題を分類する解けない問題ほど短い間隔で復習する答えではなく、解法の理由を説明するノートには間違えた原因と次の注意点を残すこのサイクルを続けることで、「一度は分かった問題」が「入試本番で解ける問題」に変わっていきます。数学の力は、解いた問題の数だけで決まるものではありません。一度出会った大切な問題を、どれだけ確実に自分のものにできるかで決まります。新しい問題に進むことだけを焦らず、今日間違えた一問を、まずは自力で解ける状態にしていきましょう。次回更新は明後日金曜日です。それではまた！
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20260929074258/</link>
<pubDate>Wed, 07 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>パレートの法則で効果的に行動しよう〜100点満点を目指すより、合格に近づく勉強を〜</title>
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パレートの法則で効果的に行動しよう～100点満点を目指すより、合格に近づく勉強を～みなさんこんにちは。
個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。10月に入り、高3生・高卒生のみなさんは、いよいよ受験本番を強く意識する時期になってきました。この時期になると、「まだ終わっていない参考書がある」
「苦手科目を完璧にしなければならない」
「全部の範囲を復習し直したい」と、焦りを感じる人も多いと思います。しかし、残された時間が限られているからこそ、すべてを完璧にしようとするのではなく、得点につながる勉強を選び、そこに集中することが大切です。パレートの法則とは？パレートの法則とは、一般に「成果の約80％は、全体の約20％の重要な要素から生まれる」という考え方です。もちろん、勉強の成果が必ず80対20になるわけではありません。
ただし、受験勉強にも、得点への影響が大きい単元繰り返し出題される典型問題短期間で改善できる弱点少し復習すれば取り戻せる知識があります。反対に、時間をかけても本番で使える状態になるまで時間がかかる分野や、出題可能性が低い細かな知識もあります。すべてを同じ重要度で扱う必要はありません。100点満点の勉強計画を作らない真面目な受験生ほど、「計画どおりに全部終わらせなければならない」と考えます。しかし、完璧な計画を立てても、実行できなければ意味がありません。例えば、10個の課題を少しずつ進めて、すべてが中途半端になるよりも、得点への影響が大きい2個や3個を確実に完成させたほうが、合格には近づきます。今必要なのは、100点満点の計画ではありません。合格点を取るために、何を優先するかが明確な計画です。受験は、すべてを知っている人が合格する試験ではありません。
限られた試験時間の中で、取るべき問題を確実に取った人が合格する試験です。「できないこと」より「伸ばせること」に集中する模試の結果を見ると、できなかった問題ばかりが気になるものです。しかし、すべての間違いを同じように復習する必要はありません。まず優先したいのは、知識を覚え直せば正解できる問題解法を確認すれば次から取れる典型問題時間配分や計算ミスで落とした問題です。これらは、比較的短い時間で得点に変えやすい部分です。一方、現時点では難しすぎる問題に何時間も粘ることが、必ずしも最善とは限りません。難しい問題を捨てるという意味ではなく、今の自分にとって得点効率の高い順番で取り組むということです。選択と集中は「手抜き」ではないやることを絞ると、「勉強量が足りないのではないか」と不安になるかもしれません。しかし、選択と集中は手抜きではありません。自分の現状、志望校の出題傾向、残された時間を踏まえて、合格に必要な行動を選ぶことです。参考書を何冊も広げるより、1冊の重要問題を繰り返す。
全単元を均等に進めるより、頻出単元を優先する。
新しい問題に次々と挑戦するより、模試や過去問のミスを解き直す。こうした判断が、秋以降の受験勉強では特に重要になります。今日から「重要な20％」を決めようまずは今日、自分の勉強について次の3つを書き出してみてください。今週、最も得点を伸ばせそうな科目・単元は何か繰り返せば確実にできるようになる問題は何か今やっている勉強の中で、優先度が低いものは何かそして、最も重要な課題を1～3個に絞りましょう。「あれもこれも」と手を広げるのではなく、決めた課題を最後までやり切ることです。まとめ：完璧より、合格につながる行動を受験勉強で大切なのは、すべてを完璧にすることではありません。限られた時間の中で、何をやるか
何を後回しにするか
何をやらないかを決めることです。100点満点の受験生活を目指さなくても大丈夫です。自分にとって重要な勉強を見極め、そこに時間と力を集中させる。
その積み重ねが、合格に必要な得点を作っていきます。焦ったときほど、やることを増やすのではなく、優先順位を整えましょう。今日も、合格に近づく一つの行動に集中していきましょう。

次回更新は明後日水曜日です。またお会いしましょう！野崎でした。
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20260929073255/</link>
<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>シンプルライフのススメ</title>
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シンプルライフのススメみなさんこんにちは。個別指導塾NorthCREA塾長の野崎です。本日は、「シンプルライフのススメ」というテーマで書いてみたいと思います。最近、「シンプルに暮らす」ということの大切さを改めて感じています。シンプルライフというと、「物を減らすこと」「部屋をきれいにすること」「ミニマリストのような生活をすること」そういったイメージを持つ方も多いかもしれません。もちろん、それもシンプルライフの一部です。しかし、私が考えるシンプルライフは、ただ物を減らすことだけではありません。自分にとって本当に必要なものを見極め、余計なものに振り回されない生活をすること。これが、シンプルライフの本質ではないかと思っています。私たちの毎日は、思っている以上にたくさんのものに囲まれています。物、情報、予定、人間関係、スマホの通知、SNS、やらなければならないこと。便利な世の中になった一方で、気づかないうちに頭の中がいっぱいになっていることもあります。だからこそ、生活を少しシンプルにすることには大きな意味があります。今回は、シンプルな生活を送ることのメリットを、①生活面②精神面③勉強面この3つに分けてお話ししたいと思います。①生活面まず、生活面での一番大きなメリットは、時間に余裕が生まれることです。物が多いと、それだけで管理する手間が増えます。どこに何があるかわからない。必要なものを探すのに時間がかかる。片付けてもすぐに散らかる。掃除をするのが面倒になる。こういったことは、日々の小さなストレスになります。一つひとつは小さなことかもしれません。しかし、それが毎日積み重なると、かなり大きな負担になります。逆に、持ち物が少なく、必要なものの置き場所が決まっていると、生活はかなり楽になります。探し物をする時間が減ります。片付ける時間も減ります。掃除もしやすくなります。すると、その分の時間を別のことに使うことができます。勉強でも、読書でも、睡眠でも、家族との時間でも構いません。生活に余白が生まれると、一日の流れが整いやすくなります。これは生徒さんにも関係があります。机の上にプリント、教科書、ノート、スマホ、漫画、ゲーム、飲み物、文房具がバラバラに置かれている状態で勉強を始めようとしても、なかなか集中できません。勉強を始める前に、まず片付けから始めなければならない。これでは、勉強に入るまでのハードルが高くなってしまいます。シンプルな生活は、行動を始めるまでの手間を減らしてくれます。机の上には、今使う教材だけを置く。カバンの中身を整理する。学校のプリントをため込まない。必要なものの場所を決めておく。これだけでも、毎日の動きはかなり変わります。生活が整うと、勉強に向かう準備も整いやすくなります。②精神面次に、精神面でのメリットです。シンプルな生活を送ると、気持ちが落ち着きやすくなります。部屋が散らかっていると、目に入る情報が増えます。「あれを片付けなきゃ」「これもやらなきゃ」「あのプリント、どこに置いたかな」そういった小さな考えが、無意識のうちに頭の中を占めていきます。すると、何かに集中しようとしても、気持ちが落ち着かなくなります。一方で、部屋や机の上がすっきりしていると、目の前のことに意識を向けやすくなります。余計なものが目に入らないだけで、心のざわつきは少なくなります。これは、大人だけでなく、生徒さんにとっても大切なことです。特に受験期は、精神的に不安定になりやすい時期です。成績が思うように伸びない。模試の結果が気になる。志望校に届くか不安になる。周りの人と比べてしまう。こうした不安は、誰にでもあります。だからこそ、生活の中にある余計なストレスはできるだけ減らしておきたいところです。シンプルライフは、心の余裕を作るための方法でもあります。何でもかんでも頑張るのではなく、今の自分にとって大切なことを絞る。やるべきことを増やしすぎない。情報を入れすぎない。人と比べすぎない。こうしたことも、広い意味ではシンプルに生きるということだと思います。勉強でも同じです。たくさんの参考書を買ったから成績が上がるわけではありません。いろいろな勉強法を試したから必ずうまくいくわけでもありません。むしろ、あれもこれもと手を出しすぎることで、かえって不安になることもあります。「結局、何をやればいいのか」これがわからなくなると、勉強は進みにくくなります。だからこそ、今やるべきことをシンプルにすることが大切です。③勉強面最後に、勉強面でのメリットです。シンプルな生活は、勉強の質を上げることにつながります。勉強で大切なのは、量だけではありません。もちろん、一定の勉強量は必要です。しかし、それ以上に大切なのは、今の自分に必要なことを、きちんと積み重ねることです。たとえば、数学が苦手な生徒さんがいたとします。その生徒さんに必要なのは、難しい問題集を何冊も買うことではないかもしれません。まずは計算ミスを減らすこと。基本公式を正しく使えるようにすること。途中式を省略しないこと。間違えた問題を解き直すこと。こうした基本的なことを、丁寧に続けることが大切な場合もあります。英語でも同じです。単語帳を何冊も使うより、まずは一冊をしっかり仕上げる。文法問題集を次々に変えるより、間違えた問題を何度も見直す。長文が読めないなら、いきなり難しい長文に挑む前に、単語、文法、構文を整理する。勉強は、複雑にすればよいというものではありません。成績が伸びる生徒さんは、意外とやっていることがシンプルです。授業をしっかり聞く。宿題をきちんとやる。丸付けをする。間違えた問題を直す。わからないところを質問する。復習をする。当たり前のことのように見えますが、この当たり前を継続することが本当に大切です。そして、この当たり前を続けるためには、生活そのものを整えておく必要があります。机の上が散らかっている。プリントがどこにあるかわからない。寝る時間が毎日バラバラ。スマホを見始めると止まらない。やることが多すぎて優先順位が決められない。このような状態では、勉強に集中するのは難しくなります。だからこそ、勉強を頑張りたい人ほど、生活をシンプルにすることをおすすめします。シンプルにするというのは、何かを我慢することではありません。自分にとって本当に大切なことに集中するために、余計なものを減らすということです。受験生であれば、今一番大切なのは何か。定期テスト前であれば、まず何を優先すべきか。苦手科目があるなら、どこから立て直すべきか。そこをはっきりさせることで、勉強は進めやすくなります。個別指導塾NorthCREAでも、一人ひとりの状況を見ながら、今その生徒さんに必要なことを考えて指導しています。全員に同じやり方が合うわけではありません。性格も、生活リズムも、得意不得意も、志望校も違います。だからこそ、その生徒さんにとって必要なことをできるだけシンプルに整理し、何をすべきかを明確にすることが大切だと考えています。シンプルな生活は、生活面を整えます。シンプルな生活は、精神面を落ち着かせます。シンプルな生活は、勉強面にも良い影響を与えます。何か特別なことを始める必要はありません。まずは机の上を片付ける。カバンの中を整理する。使っていない教材を一度見直す。スマホを見る時間を少し減らす。今日やることを3つだけ決める。そのくらいからで十分です。小さな整理が、生活を変えます。生活が変わると、気持ちが変わります。気持ちが変わると、勉強への向き合い方も変わっていきます。シンプルにすることは、手を抜くことではありません。大切なことに集中するための工夫です。ぜひ、皆さんも自分の生活の中で、少しだけシンプルにできることを探してみてください。その小さな一歩が、勉強や日々の過ごし方を良い方向に変えてくれるかもしれません。個別指導塾NorthCREAでは、これからも一人ひとりの生徒さんに合わせて、学習内容だけでなく、生活リズムや学習習慣も大切にしながら指導してまいります。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。個別指導塾NorthCREA塾長野崎
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<link>https://northcrea.jp/blog/detail/20260925042254/</link>
<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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